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見ず知らずの他人に起こしてもらうソーシャル目覚まし Talk O’Clock

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珍発明が絶えない永遠のテーマ「めざまし」にまたおかしなアプリ / サービスが現れました。Talk O'Clock は誰からかかってくるか分からないモーニングコールを設定できるサービス。単なるアラーム音でも音楽でもホテルの従業員でもなく、知らない相手との予想不可能な会話で頭を覚醒させます。

「ソーシャルアラームクロック」と名のっているように、仕組みはいわゆるクラウドソース。Talk O'Clock サービスにFacebook経由で参加することでアラームを設定でき、同時に「起こされたい誰か」の一覧から選んで目覚まし役になることもできます。アラームを設定する場合、決められるのは時刻と希望の性別 (不問も含む)。「もっと xx みたいに起こして」は(今のところ) 決められません。また自分のアラームに対して「めざまさせ希望者」が現れなかった場合には、システム側が用意しているロボが出動してアラームを鳴らします。また登録時にはSMSで番号を確認するため、他人の電話に頼んでいないモーニングコールをかけさせる悪戯も不可。

逆に起こす側になる場合、目の覚まさせ方 (というよりアラーム後の会話) は各自の自由。こちらも志願してから忘れてしまうことがないように、アラーム役の時間にアラームを設定できます。どちらの場合もアラームコールはサービス側が仲介するため、相手に自分の電話番号が伝わる心配はありません。サインインには Facebook を使うものの、相手に見えるのはファーストネームだけ。

Talk O'Clock は現在PCから使えるベータを実施しており、近日中に iOS / Android アプリ版が提供される予定。機械なら永遠にスヌーズできても人間からと思うと取らざるを得ない責任感のある人、とりあえず新鮮な刺激が欲しいかたには面白いかもしれません。続きは解説動画 x 2本。将来的には位置情報とも連動して、携帯ではない想定外の方法で起こされるバージョンも欲しいところです。

source Talk 'O Clock

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ヤフーフォンが9月下旬に発売へ、Android ベース(日経報道)

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日経新聞の報道によれば、ヤフー(Yahoo Japan)が自社ブランドのスマートフォンを投入します。名前はそのまま「ヤフーフォン」。キャリアはもちろんソフトバンクモバイルです。すでに発表済のシャープ製 Android スマートフォン、AQUOS PHONE THE PREMIUM 009SH をヤフー仕様にカスタマイズしたものが、ブランドの第一弾製品になるとのこと。というわけでプラットフォームは Android になります。検索エンジンに続き、ここでも Yahoo! と Google のコラボ!......というよりはオープンプラットフォームの Android にヤフーが乗っかったかたち。そういえば HTC の Facebook フォンも Android でした。ヤフーフォン第一弾の登場は9月下旬の予定。

肝心の「ヤフー仕様」の中身は、ホーム画面にヤフーニュースの表示、ヤフーオークションや経路情報など「主力の13機能」(日経)のアプリ同梱など。また、月額346円のヤフープレミアム会員費が2年間無料に、ヤフーオークションのポイント付与が増加、といったサービスと連携した特典も用意される予定です。そのうち駅前で配られるのかもしれません。

追記:
正式に発表されました
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ドコモ SP モードで大規模障害発生中(復旧)

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NTTドコモのスマートフォン向けISPサービス「SPモード」で大規模障害が発生しています。公式発表によれば、発生日時は本日11時35分頃から。対象は全国のSPモードユーザ。ISPに繋がらないため、メールやウェブなど、いわゆるネット系サービスがほぼ全滅という状況です(WiFi経由なら使えます)。原因はドコモの通信機器故障とのこと。通信障害を伝えるページまで繋がりにくい状態のため、また Android が不機嫌になったと誤解している方も多いかもしれません。スマートフォン人気およびスマートフォン通信量の急拡大との因果関係は不明。一方、もうひとつのISPサービス mopera は平常運転の模様です。人が管理するものですので各キャリアとも忘れたころに障害を繰り返すのはお約束のようになりつつありますが、ドコモは6月にも関東甲信越地域で大規模障害を発生させたばかり。自慢の「お客様満足度No.1」に見合うよう早期復旧をお願いします。

更新1:
リンク先、ドコモのお知らせページはたびたび更新されています。15時すぎの第3報までは障害発生中で変わりませんでしたが、16時すぎの第4報では「現在、徐々に回復傾向です」とのこと。

更新2:
18時29分に回復が発表されました。原因は「ドコモの通信設備の故障及びそれに伴う輻輳」とだけ。詳報が待たれます。
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アップル iOS 5 発表。PCから独立やアプリ大幅強化、Twitter統合など

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予告どおり、アップルが WWDC 2011 基調講演で iOS 5 を発表しました。こちらもプレゼンで目玉となったのは以下の10点:
  • 通知機能の改善
  • ニューススタンド:新聞や雑誌のアプリをまとめて管理、バックグラウンドで自動更新。
  • Twitter統合:カメラアプリからの写真共有、地図アプリからの位置共有、Safariからのウェブページ共有など、さまざまな場面でTwitterへの投稿に対応。アドレス帳とも同期。
  • Safari:ようやくのタブ機能、ウェブページから記事本文だけ抜き出すSafariリーダー、あとで読むを端末間で共有できる「Reading List」機能など。
  • リマインダ:ToDo管理アプリ。iCal形式で端末間で同期。
  • カメラ:ロック画面からそのまま起動、ボリュームボタンで撮影、ピンチズーム、AE/AFロック、切り抜き・回転などの編集機能も搭載。
  • メール:リッチテキスト入力(ボールドやイタリックなど)、インデント操作、アドレスのドラッグ&ドロップ操作、未読フラグ、S/MIME対応。単語をタップして利用できるビルトイン辞書や、左右に分割できる新ソフトウェアキーボードはメールアプリに限らず利用できます。
  • PCフリー:初期設定からアップデートまで、PC不要に。アップデート配信は差分のみとなって容量削減。あわせてカレンダの追加や削除など、さまざまな機能がiOS単体で出来るように。
  • Game Center:友達の友達の戦績や、友達リコメンド、ゲームリコメンドといった新機能。ターンベースゲームにも対応。
  • iMessage
そのほか、iPadとテレビでミラーリング表示を行うAirPlayミラーリングや、iTunesとの無線同期など、ぜんぶで200以上の新機能を備えています。SDKは本日公開。リリースは今秋。対応端末は iPhone 3GS / 4、iPad / iPad 2、iPod touch 第三世代 / 第四世代です。
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ソフトバンクに行政指導、未利用 iPhone がパケット定額下限を突破する問題

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総務省がソフトバンクモバイルに対する行政指導を発表しました。これは、iPhoneの3G通信機能を利用している場合、「利用者が認識しない自動的な通信」が発生するため、ソフトバンクが提供する二段階式のパケット定額プラン(パケットし放題 for スマートフォン / 標準プライスプラン)の下限額を超過するというもの。パケットし放題 for スマートフォンでは1万2250パケット(1.5MBくらい)まで1029円の定額ですが、iPhoneを初期設定のまま、メール、ウェブ、アプリの利用などを一切行わない状態であっても、一月のあいだに1万2250パケットを使い果たしてしまったことが総務省によって確認されました。総務省はソフトバンクに原因の究明と、広告などでの適正な表示を行うよう指導。これを受けてソフトバンクはお詫びと、該当ユーザ向けに定額料の下限額(1029円)を1か月分割り引く方針を発表しています。ただし割り引きを受けるにはユーザからの申告が必要で、その手続きについては追って発表される予定。なおソフトバンクによれば、Androidについてはすでに告知を行っていたとのこと。

スマートフォンでは大容量のマルチメディアデータをやりとりしたり、バックグラウンドで各種サービスとの同期を行ったりということが簡単にできるため、それに従って通信量も多くなり、パケット定額プランの下限どころか上限までもあっという間に突破してしまうものです。しかし、だからといってなんの設定もしないiPhoneで下限額ぶんのパケットを使いきってしまうというのは困りもの。なんであれ下限額ぶんのパケットを使ってしまうのに、それをユーザに知らせないのであれば、極端な話「1万2250パケットまでタダ!」などと言うことも出来てしまいます。

また、総務省の求める「原因の究明」について、ソフトバンクが未回答なのも気になるところ。いろいろなアプリを入れた結果として通信量が増えてしまったというなら自業自得かもしれませんが、iPhoneではユーザの意図に反して位置情報を記録し、アップルに送信する「バグ」が近頃話題になったばかりです。最低額の範囲内で使えるパケットの量がいわばユーザの「資産」であると考えれば、それを知らぬうちに食い潰されたという見方もできます。「適正な表示」がどのように行われるかを含めて、ソフトバンクの対応に注目したいものです。

追記:
事態はもっと深刻でした。

総務省の発表
ソフトバンクのプレスリリース

お詫びと訂正:当初「行政処分」と表記していましたが「行政指導」でした。
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動画:折り曲げて操作する電子ペーパーケータイ

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一体なにをどうしているのか分かりづらい写真ですが、カナダ・クイーンズ大学のUniversity Human Media Lab所長であるRoel Vertegaal氏に言わせれば、これは未来のスマートフォンの一形態であるとのこと。Vertegaal氏らは電子ペーパーに折り曲げセンサを組み合わせることで、写真のように折り曲げて操作するスマートフォンのプロトタイプを開発しました。名前はシンプルにPaperPhone。どちらかというとビニールパックフォンといった印象ではありますが、現状はあくまでプロトタイプという位置付け。それでもVertegaal氏は、五年以内に「すべてがこのようなルック & フィールになるだろう」と予言しています。

見たところPaperPhoneではボタンやタッチセンサの類は備えていないため、操作は原則として「折り曲げ」で行います。電話帳アプリでは角を折り曲げてカーソルを上下操作、決定は辺をぐっと折り曲げるかたち。白黒ディスプレイってどうなのよとか、文字入力はどうするんだとか疑問がないわけでもありませんが、十年前には我々もタッチパネルでのフリック入力を想像していなかったわけで、いろいろな未来が模索されるのは面白いものです。実際に操作する様子は続きに動画で掲載しています。

Human Media Lab

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iOS 4.3.3 提供開始、位置情報履歴のバグと仕様を修正

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先週の予告どおり、アップルが iOS の新バージョン 4.3.3 をリリースしました。内容は可視化アプリの公開で話題になった位置情報ログを巡る仕様変更およびバグ修正。説明として書けば、「iOS 4がユーザーへの明確な説明なく、また位置情報サービスを手動で無効に設定していても、周囲の携帯基地局やWiFi AP の位置情報データを時刻付きで蓄積しつづけてきたことにより、端末内やバックアップした PC に、 iOS 4 導入以来すべての行動範囲や移動履歴を一定精度で示すデータベースが残されていた問題」を修正するもの。アップル的に書けば「iOS クラウドベースの位置情報データベースキャッシュへの変更」。

具体的なバグ修正 / 仕様変更点はこれまた先週の釈明どおり:

- キャッシュのサイズを縮小
( iOS 4 の導入以来すべて、場合によっては1年近くだったものから「最新1週間」へ)

- iTunes へのキャッシュバックアップを停止
( オプションでバックアップの暗号化をチェックしていなかった場合、以前同期したことのあるPC やネットワークストレージにはその時点までのおおまかな移動履歴が平文で残っています)

-位置情報サービスが無効になっている場合、キャッシュを完全に削除
(無効にしてもデータベースを更新しつづけるバグを修正。以前はこのデータを消す方法がなかった)

また位置情報とは別に、iPodの曲並び替えの問題も解決されます。iOS 4.3.3 の対応機種は iPhone 4, iPhone 3GS, iPad, iPad 2, iPod touch (第三世代および第四世代)。iTunesを経由してすでにダウンロード可能です。

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動画:Android版 Skype のDBは平文 & パーミッション全開、他アプリから参照可

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Android PoliceのJustin Case氏が、Skype for Androidのセキュリティ面に深刻な問題があると指摘しています。指摘の内容はSkypeの暗号をハックでどうこうといった難しいものではまったくなく、アプリが利用するsqlite3データベースが、パーミッションが不適切なうえ暗号化されておらず、ただ丸見えになっているというだけの話。Skypeのプロフィール(名前や住所や電話番号など、登録していれば)、アドレス帳、チャットのログといった文字通りの個人情報が無防備な状態で端末内に保存されていることになります。

iOSであれば他のアプリが作成したデータを参照することは原則としてできませんが、Androidではインストール時に権限を与えられたアプリであれば、このようにパーミッションが不適切である場合、他のアプリのデータも参照できてしまいます。つまり悪意のあるアプリがSkypeと同時にインストールされれば、そのアプリからSkypeの持つ個人情報を取得できるということ。あとはこっそりどこかへ送信する機能を加えれば、個人情報暴露アプリの完成です。Case氏は自作のテストアプリ Skypwned で実際の動作を確認済。現在、Skypeはこの問題を調査中とのこと。続きに実演動画を掲載しています。

追記:Skype も脆弱性を確認。修正中。

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動画:iPhoneのテザリング機能、iPad Wi-Fi に GPS 情報も送信?

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先日公開された iOS 4.3 の目玉であるテザリング機能、「パーソナルホットスポット」にさらなる秘密があるかもしれません。Tablet Monstersの記事によれば、iPhoneのパーソナルホットスポット機能でiPadを接続した場合、本来GPSを搭載しないはずのiPad Wi-Fiモデルであっても、iPhoneのGPSを利用した位置情報を取得できるとのこと。Wi-Fiモデルでも従来からアクセスポイントを利用した位置検出は可能でしたが、事実であればさらに広範囲 & 高精度の位置情報が利用できます。iPad 2だけでなく、初代iPadでも同じことができるとの話。Wi-FiモデルにもGPSを付けて欲しいという願いはiPad 2でも叶わなかったものの、アップルらしい統合的なアプローチで思いは実現したと言えるかもしれません。実演動画は続きに掲載。パーソナルホットスポットが使えない一部の国では、ますます不満が募ることになりそうです
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iPhone 4のパーソナルホットスポット機能、国内では利用不可

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CDMA対応iPhone 4(Verizon版)に続き、GSM対応iPhone 4(従来版)でもiOS 4.3で解禁されるはこびとなったモバイルルーター化機能「パーソナルホットスポット」は、残念ながら「日本を含む一部の国々では」利用できないことが分かりました。このように海外では利用できるけど日本では利用できないサービスについては、従来アップルの日本語ウェブサイトでさりげなく消されることが多かったのですが(たとえばiPad発表時のiBooks)、今回のようにわざわざ機能をアピールした上で「使えません」というのは、なんとも不可解な話です。もしかして海外に持って行けば機能が増えるよというアピールなのか(おっと、SIMロック)。それとも実現のアテがあるのか、あるいは国内キャリアに対する圧力の一環なのか。「詳しくは、通信事業者にお問い合わせください」という文面に重いものを感じるのは邪推でしょうか。
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